関数、引数、戻り値の概念

学習のきろく

こんにちは!moegi(@moegi_web)です。
なかなか覚えられない関数、引数、戻り値の概念をまとめました。

関数の概念

関数:一連の流れ(処理)をまとめたもの。
引数:関数やプログラムに渡す値のこと。
戻り値:関数やプログラムから戻ってくる値のこと。

自動販売機を関数に例えると

例えば「自動販売機」をプログラムの世界に当てはめて考えると、
1.お金を入れてボタンを押す(入力)
2.お金をしまってどのジュースを出すか判断(処理)
3.ジュースがでてくる(出力)
という流れなので、自動販売機=関数、お金=引数、コーラ=戻り値ということになる。

うさぎを関数に例えると

我が家でも飼っている「うさぎ」を例にとると、
1.ニンジンを食べる(入力)
2.消化する(処理)
3.フンがでる(出力)
ので、うさぎ=関数、ニンジン=引数、フン=戻り値ということになる。
(ちょっと汚い例ですみませんw)

まとめ

身近なものに当てはめると覚えやすいですね。
しっかりインプットしていきたいです。

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